30代男性、30代女性会員様それぞれプロポーズ成功!

11月に30代男性会員様(自衛官)、30代女性会員様がそれぞれ無事プロポーズ成功となりました!
30代男性会員様は、活動期間約9カ月、女性会員様は、活動期間約7か月でした。
心からおめでとうございます‼️
ご成婚退会アンケートをいただきましたら、随時サイトに更新してきます!

11月に30代男性会員様(自衛官)、30代女性会員様がそれぞれ無事プロポーズ成功となりました!
30代男性会員様は、活動期間約9カ月、女性会員様は、活動期間約7か月でした。
心からおめでとうございます‼️
ご成婚退会アンケートをいただきましたら、随時サイトに更新してきます!
日本官婚推進協会では、これまで多くの方が成婚退会という節目を迎えてきました。
入会前は「どんな相手が自分に合うのか」「どう選べばいいのか」と迷い、独力での婚活に不安を抱えていた方がほとんどです。
しかし、入会後はカウンセラーと共に“自分に合う選び方”を整え、迷いなく進める婚活へと変わっていきました。
その結果、ご自身の価値観に自然と寄り添えるパートナーと出会い、確信を持って結婚という道を選ばれています。
ここでは、成婚退会された皆さまの率直な声をご紹介します。
「どのように迷いを乗り越え、どんな出会いがあったのか
ぜひ参考にしてみてください。
これまで成婚退会された皆さまの中から、特に多くの方の参考になるお二人のエピソード(30代前半男性、30代後半女性)でそれぞれピックアップしました。
お二人がどのように迷いを乗り越え、どんな出会いに至ったのか、ぜひ詳細ページよりご覧ください。

会員様からのメッセージ
婚活中は仕事にプライベートにとても忙しいですが、諦めず継続していると、いつでも自分らしくいられ、2人の間の空気も良く、居心地の良さを感じるお相手には必ず自然と出会えると思います。
婚活中は本当に色んなお人柄、ご職業、様々な経験をされてきた方に出会いますが、「出会いを楽しむ!」というような、常に前を向く気持ちで頑張って下さい!

会員様からのメッセージ
婚活は、将来を共に歩む大切なお相手を探す活動です。
希望や価値観の違いでうまくいかないこともあり、時には挫けそうになることもあるかもしれません。
ですが、時間がかかっても必ずご自身に合う方と出会えると私は信じています。
どうか自分の希望や価値観を大切に、納得のいく形を目指して頑張ってください。
日本官婚推進協会では、30代〜40代を中心に、多くの方が“自分に合う判断軸”を整えながら成婚退会を迎えています。
活動前は「活動しても成果につながらない」「どう進めて良いのか分からない」と迷いを抱えていた方も、 カウンセラーと共に自分に合う判断軸を整えていくことで、自然と相性の良いお相手と出会い、ご成婚退会まで進まれました。
ここでは、これまで成婚退会された皆さまのエピソードを一覧で掲載しています。
ピックアップで紹介したお二人以外の活動ストーリーも、ぜひ婚活のヒントとしてご覧ください。













こんにちは、婚活カウンセラーの佐田です。
11月に30代の男性会員Hさんが、無事ご成婚退会されました!
活動期間は約9か月となり、一歩ずつ着実な歩みで進んでいきたい会員様らしい成婚退会となりました。
そんな彼が実際に結婚相談所に活動してみてどう思ったのか、そして“運命の女性”と出会うまでの軌跡を、アンケート形式でお届けします。
特に、他の婚活サービスも試した経験をお持ちなので、体験してみた感想を紹介しつつ、どういった婚活のやり方が向いているのか、今迷っている男性にとってヒントになったらと思います。
また、「日本官婚推進協会での活動、ちょっと気になるかも」と思っている方にも、少しでも参考になれば嬉しいです。

ご成婚退会されたH様です!
A. 始めたきっかけは「このまま1人で生活していくのはいやだな」という思いと好きになった人と家庭を持ちたいなと思ったからです。
日本官婚推進協会を選んだ理由ですが、きっかけは職場に婚活パーティーのチラシを閲覧したことからでした。
まずは婚活パーティーから始めてみようと思い、何回か参加をした際、カウンセラーの佐田さんに相談を受けていただいたのが入会のきっかけになりました。
A. 学生時代は部活やアルバイトばかりで、ほとんど女性と出かけた経験がありませんでした。
そのため、「本当に上手くいくのだろうか」「こんな自分で大丈夫なのだろうか」と、活動当初は不安と葛藤ばかりでした。
それでも続けていくうちに、少しずつ女性と会うことにも慣れ、以前より自然に活動できるようになりました。
振り返ってみると、やはり「まずは挑戦してみること」が大事だと強く感じています。
A. 自分からお見合いを申込してみても良いのだろうか、今持ってる服装やこのような婚活の進め方で大丈夫なのかなど、言い始めたらキリがないですが、色々と活動中悩みっぱなしだったと思います。
ただ、それでも無事成婚退会まで進むことができ、改めて振り返ってみると、そこまで悩まなくても良かったのでは?と今では思います。
A. 初めて彼女とお会いしたのは、他の方と数名交際した後でした。
最初の印象は、「話しやすくて落ち着く方だな」というものでした。
明るく、雰囲気そのものがぱっと華やぐような方で、 「この人となら自然に会話が続きそうだ」と感じたのを覚えています。
A. 交際中は、お相手の好みや、どのような趣味をお持ちなのか、いつも以上に多く聞いていたのかなと思います。
身だしなみは、特に気にしていて、私自身髭が濃い方なので、お相手に不快な気持ちにならないよう、出発直前に再度剃るなど、対策をしていました。
A. 何気ない言葉やちょっとした発言など、知らないうちにお相手が嫌がっている事になっていないか、いつも気にしていました。
他には自分の気持ちを言葉にして伝えていたと思っていても、案外お相手に伝わっていなかったといったことが何度かありましたので、どう話せばきちんとお相手に伝わるのか、伝え方や言葉の選び方でかなり悩んでいました。
行動で示すはそれほど抵抗ないのですが、言葉にして伝えることが思っている以上に難しいなと感じました。
A. 一言で表すなら、「ドンと(私に)ぶつかってきなさい。」といったようなニュアンスの言葉を彼女からいただいたことです。
私は少し自信が持てないところがあり、自身の行動や発言が相手を傷つけていないかな?大丈夫かな?と思っているのが顔によく出ていたらしく、「そんな事気にする必要はない、どんどん話してぶつかってきなさい。」と彼女から話してくれた時に「絶対にこの人を手放しては駄目だ」と心の底から思いました。
A. 結婚相談所での活動を通じて、相性の良い人、合わない人というのが必ずでてくるかと思います。
私自身もそうでした。
言葉は悪いですが、「数を打てば当たる」といった具合に、出来る限り多くの人と出会っていくことと、自分自身にきちんと向き合わなければならないというのを痛感しました。
お申込みする人が、私と合う人か合わないかを恐れてしまうと、なかなか行動に移せないかと思いますが、もし自分と合わないなと思ったら、「そんなものだよね」と思うぐらいで丁度良いのだと思います。
私自身、上手くいかなかった時にはしばらく引きずってしまう性格ですので、なかなか行動に移すことができなかったのですが、やはり怖がらずにどんどん会っていった方が自分の自信にも繋がっていくと思います。
登録されている男性や女性も、皆さん結婚を目的として活動しているので「同じ趣味があるな」と思ったら積極的にお申込みをしてみた方がいいと思います。
A. 一歩踏み出す、行動する勇気を持つ事が重要だと思います。
私は、変化を恐れるタイプの人間だったのですが、いざ婚活を始めてみると、お見合いや交際などのスケジュール管理やデート用の服を選ばなければならなかったりと、仕事との兼ね合いで大変な事が沢山あります。
しかし、行動しなければそもそも出会う事も出来ないので、変化を怖がらずに思い切って飛び込んでみたほうがきっと開けると思います。
やっぱり「まず行動する」のがとても重要だと思います。
Hさんの成婚エピソード、いかがでしたでしょうか。
Hさんはもともと協会の婚活パーティーに参加し、その後の婚活相談で「思うような手ごたえがない」と話してくれました。
私とじっくり話をしてみた結果、「ここで頑張ってみようと思います。」と言っていただき、ご入会いただきました。
もちろん、多くの方と会うことは大切です。
しかし、自分のことを理解していないまま人数だけ会っても、“本当に合う人”と出会えるとは限りません。
自分に合うお相手とは、単に「話しやすい」「共通の趣味がある」というだけではなく、 ご自身が大切にしてきた価値観に共鳴し、安心して関係を築いていける人です。
そしてHさんのように、迷いやすい部分があっても、そこを自然に補ってくれる相手と出会えたとき、
関係はより安定して、長く続く絆になっていきます。
これからのお二人が、互いを支え合いながら温かい家庭を築いていかれることを心から願っています。


こんにちは、婚活カウンセラーの佐田です。
10月に30代の男性会員Yさんが、無事ご成婚退会されました!
活動期間はなんと僅か4か月とスピード成婚退会となりました。
本人もここまでたどり着いてみて一番驚いておりましたが、彼も活動当初は本当に成婚退会できるのか?、○○ヶ月で成婚なんて、どうせ仲人たちが無理やりくっつけるのでは?と正直疑問に思っていたそうです。
そんな彼が実際に結婚相談所に活動してみてどう思ったのか、そして“運命の女性”と出会うまでの軌跡を、アンケート形式でお届けします。
特に、他の婚活サービスも試した経験をお持ちなので、体験してみた感想を紹介しつつ、どういった婚活のやり方が向いているのか、今迷っている男性にとってヒントになったらと思います。
また、「日本官婚推進協会での活動、ちょっと気になるかも」と思っている方にも、少しでも参考になれば嬉しいです。
A. とある記事で「中高年の独身男性は幸福度が低く、健康や寿命にも影響する」と目にし、30代後半の自分には他人事ではないと感じたのがきっかけでした。
甘いものが好きでお洒落な洋菓子店に一人で行くと、若い店員さんに怪訝な表情をされることが増え、「独身だとなかなか肩身が狭いなぁ…」と感じることもありました。
また、経済的には少し自由になった一方で、友人たちは家庭を持ち、遊ぶ機会も減っていく中で、美味しいものや綺麗な景色を共有できる人がいたらと強く思うようになりました。
こうした日々の中で、将来を共に歩めるパートナーと出会いたいと思い、婚活を始めることにしました。
婚活を始めるにあたっては、信頼できるところで活動したいという思いと、できるだけ費用を抑えたいという気持ちがあり、東京都が運営する婚活支援サイトから婚活パーティーを探していました。
そこで日本官婚推進協会の婚活パーティーを見つけ、男女間で参加費にそこまで差がない点に安心感を持ち、参加してみることにしました。
おかげさまでお人柄の良い方と出会う機会もありました。
ただ、短い時間の中ではお互いの価値観まで十分に知ることが難しく、改めて出会い方の大切さを感じました。
他にも街コンやマッチングアプリなど、様々な婚活サービスも試してきました。
その時の体験を少しだけご紹介します。
しかし、どれも結婚を意識した出会いにはつながりにくく、最終的に結婚相談所で活動してみようと思うようになりました。
A. 活動を始めた当初、私自身が30代後半ということもあり、まずは幅広い年齢(20代後半〜40代前半)の方にお会いしてみようとお申込みをスタートしました。
しかし、20代後半から30代前半の女性とは、なかなかマッチングが成立しないという現実に直面しました。
活動初期にカウンセラーさんから「現在は女性もお仕事でしっかりと収入を得ているため、価値観の近い同世代との結婚を希望される方が多い。」という言葉が頭に響きました。
「これが現実か・・。」という気持ちの半面、それ以外にも私自身が子供を希望していないことも要因だったのかもしれません。
そこから、お相手の希望年齢を30代半ばのミドサー世代で価値観が合う人に絞り、申込をするようにしました。
恐らく私の条件も踏まえますと、条件に合致するお相手の数も限られてしまうだろうと思いもあり、これがダメなら、活動を休もうか・・という気持ちもよぎっておりましたが、丁度 そのタイミングで、パートナーとなる女性と出会うことができました。
振り返ってみれば、試行錯誤のすべてがこの出会いへと繋がっていたのだなと思います。

Y様 すらっとした長身の素敵な男性です!
A. 仕事がシフト勤務のため、土日が必ず休みというわけではなく、スケジュール管理がとても大変でした。
活動当初は「お見合いを重ねながら複数の方と仮交際をし、最適な方を見極めていきましょう」とご説明をいただきましたが、正直なところ、「そんな器用なことできるかーい!」という気持ちになったのを覚えています。
実際、1日でお見合い&デートを実施した時には体力的にもきつく、「婚活って思っていた以上にハードだな」と感じることもありました。
それでも、仕事と婚活をなんとか両立しながらスケジュールを調整し、少しずつ慣れていくうちに、自分なりのペースをつかめるようになりました。
振り返ってみると、本当によく頑張ったなと、少し自分を褒めてあげたい気持ちになります。
A. 初めてお会いしたときは、物静かで落ち着いた印象を受けました。
話してみると、言葉の選び方や話を聞く姿勢がとても丁寧で、自然と安心できる雰囲気の方だと感じました。
会話のテンポも心地よく、無理のないやりとりができたことで「もっと話してみたい」と思えたのを覚えています。
A. 結婚生活をするにあたり、どうしてもお金の使い方が違うと維持していくのが難しいのかなと思っておりますので、そういった金銭感覚や他の価値観なども含め、近しいものなのかを交際を続けながら確認しておりました。
幸いなことに、お相手女性は、デートに行きたい場所やお店選び、そして普段の堅実な暮らしぶりなどを伺うことができ、私と同じような金銭感覚や価値観をお持ちだなというのが分かり、とても嬉しかったです。
A. 結婚相談所での交際には、仮交際から真剣交際へ進むとき、そして真剣交際からプロポーズへ進むときの、二つの大きな山場があります。
そのたびに、お相手の気持ちがどこまで来ているのかを慎重に見ながら進めるように意識していました。
自分だけの判断では分からない部分も多かったので、カウンセラーさん同士が連携して気持ちをすり合わせてくださったのは本当にありがたかったです。
お相手の気持ちを汲み取りつつ、交際を進めていくことがあまり得意でない人には頼りがいがあるのでオススメです。
A. めちゃくちゃ失礼な話かもしれませんが、結婚当初のトキメキ部分がなくなった後でも一緒にやっていけるのかという観点は意識しておりました。
そういった中で、
など、この人となら将来一緒に素晴らしい人生を歩む事が出来そうだと感じ、結婚を決意しました。
正直なところ、長い時間を共に過ごす中で、「恋愛のときめきが落ち着いた後でも一緒にやっていけるのか」という視点は大切にしていました。
そのうえで、
これらの点から、この人となら穏やかで信頼できる人生を共に歩んでいけると確信し、結婚を決意しました。
A. 交際を通じて改めて感じたのは、「褒めることが、これほど大きな効果をもたらすものなのか」ということです。
特に女性は、ちょっとした言葉や態度でも丁寧に褒められると、とても喜ばれることが多かったです。
もちろん、ただ言葉を並べるのではなく、お相手の話をしっかり聞き、その人らしさを見つけて上手に伝えることが大切だと思います。
こういったことは、下手なプレゼントよりもずっと効果が高いものです。
「素敵だな」、「良いな」、「嬉しいな」と思った気持ちは心に留めず、さりげなく言葉にしながら伝えていくのがオススメです。
A. 結婚相談所と一口に言っても、本当にいろんなところがあります。
その中でも日本官婚推進協会さんは、料金が良心的で、何よりもカウンセラーさんが親身に動いてくれるところが印象的でした。
実際に活動してきた身として、自信を持っておすすめできます。
また、結婚相談所というと、「世話焼きおばさんが好きでもない相手を押しつけてくる」みたいなイメージを正直持っていましたが、実際はまったく違いました。
こちらの考えやペースを尊重してくれて、安心して活動できました。
結婚相談所での活動って、正直お金がかかるよな・・と思う人も多いかなと思いますが、例えば、「半年で良い結果が見えてきそうか.」といった観点で私は活動しましたが、このように活動期限はしっかり決めて活動することをおススメします。
そうしないと、ダラダラと活動し、結局高い出費になってしまいます。
後、これは声を大にして言いたいのですが、よく結婚相談所の体験談で『○ヶ月で結婚しました!』みたいなのがあると思います。
正直、入る前は「いやいや、そんなうまい話あるかい!」と疑ってました。
でも実際に活動してみて分かったのは、
こうした仕組みが整ってるからこそ、短期間で成婚する人が多いということ。これは体験して初めて納得しました。
本当に結婚したいと思ってる人には、結婚相談所での活動がおススメです。
実際に疑いながらのスタートをしてきた私が言うのですから、間違いないです。
そして、いくつもある相談所の中でも、僕は日本官婚推進協会に出会えて本当に良かったと思っています。
Yさんの成婚までの軌跡、いかがでしたでしょうか?
まさに”等身大の感想”が詰まっておりますので、きっとご参考になるのかなと思います。
正直な話、カウンセラーである私も、この短期間でご成婚退会まで進むとは思っておりませんでした。
ブログ中にご本人が仰っていたように、お子様を希望しないなどといった条件面において少しお時間を要するだろうが、
Yさんが納得できるお相手探しをするために、常に連絡を密にしながら進めていくように考えておりました。
このような素晴らしい結果をもとらすことが出来たのも、Yさんが頑張ったことはもちろんですが、 しっかりと活動期間の目標を定め、お相手像をイメージしながらカウンセラーとの相談も密にされていたため、お相手仲人との連携もスムーズに行い、素晴らしいご縁を掴むことができたのではないかと思います。
婚活は、人生のパートナーを探す活動となりますため、明確な目標のようなものが定まりにくく、また自身に合っている人はどんな人だろう?という部分もぼやけてしまいます。
そのため、何となく活動を続けてしまい、結果的に時間を費やしてしまう悪循環に陥りがちです。
人生のパートナーとの生活は、結婚したらゴールではなく、この先何十年も一緒に生活を共にします。
だからこそ、自分に合った人はどんな人なんだろう?という部分をしっかり考えながら進めていくと、より良い結果に繋がるのではないでしょうか。
もし、今一人で婚活をしていて、思うように進まず、迷い、悩んでいるのであれば、ぜひ一度ご相談下さい。
婚活に迷う瞬間があっても、あなたらしい歩み方で、信頼できる人とつながっていけるよう、私たちも全力でサポートします。
あなたの“この人だ”と感じられる出会いが、これから訪れますように。

9/1~12/10までの間、毎月「3名様」限定の入会キャンペーンを実施します!
キャンペーン期間内に、日本官婚推進協会へご入会いただきますと、初期費用がなんと30%OFFに!
これを機会に、ぜひ私たちと一緒に、「心から満足できるお相手」とのご縁、探しませんか?
キャンペーンについての詳細、お問合せは、下記「キャンペーンの詳細へ」より、ご確認下さい。


こんにちは、婚活カウンセラーの佐田です。
8月に30代の男性会員Jさんが、無事ご成婚退会されました!
活動期間は僅か4か月とスピード成婚退会となりました。
そんなスピード成婚退会となったJさんですが、実際の活動はどうだったのでしょうか?
そんな彼が“運命の女性”と出会うまでの軌跡を、アンケート形式でお届けします。
今、婚活を頑張っている方、特に男性にとってヒントになるエピソードが詰まっています。
また、「日本官婚推進協会での活動、ちょっと気になるかも」と思っている方にも、少しでも参考になれば嬉しいです。
A. 18歳からは仕事や趣味に集中してきましたが、リモートワークが中心となり、対面で人と話す機会が少なくなりました。
外出先で家族連れの方々が楽しそうに過ごしているのを見て、「自分も家族を持ちたい」「生涯孤独は嫌だ」と強く思うようになったことがきっかけです。
東京都が運営しているウェブサイト「TOKYOふたりSTORY」で、日本官婚推進協会が定期的に婚活パーティーを開催していることを知り、参加しました。
人生で初めての婚活パーティーでしたが、スタッフの方々が参加者に声をかけたり相談に乗ってくださったりと、非常に良い印象を持ちました。
2回参加させていただき、ありがたいことに2人とマッチングしましたが、ご縁は続きませんでした。
自分も若くなく、今後はキャリアにも集中したいと考え、思い切って協会の会員になることを決めました。
A. 初めてお見合いが成立した時は、どんなものかと会う前からとても緊張しました。
しかし、実際にお会いしてみると会話が楽しく、想像以上に良い時間を過ごすことができました。
A. お見合いや交際の中で、価値観や希望条件の違いを感じ、真剣交際に進めず終了することが何度かありました。
また、お見合い後や仮交際中にこちらからお断りをすることもあり、その際にお相手の好意を無下にしてしまったのではないかと申し訳なく思うことがありました。

A. 職業柄、多くの方々と明るく接してきた経験がある方で、コミュニケーション能力が高いと感じました。
A. 面白い話や共通の趣味を共有して、できるだけ自然に距離を縮めることを意識していました。
A. 私もお相手の方も子どもを希望していましたが、年齢的なことを考慮すると、お相手の負担にならないか、私が上手くサポートすることができるのかなど、 将来的な部分で少し悩みました。
ただ、お互いの気持ちを出し合いながら、きちんと話し合いを重ねることで、徐々に不安を解消していきました。
また、もう1つの心配ごとでもありました、お互いの金銭感覚についても、この際にしっかり話し合いができたのが良かったです。
A. 交際中、幾度かのすれ違いから、「あわや終了してしまうのでは?」という不安がよぎることもありました。 それでも、お互いに将来ついて真剣に話し合い、互いの価値観を尊重し合うことで「この人とならやっていける」と確信がより強固になりました。
ここまで二人で向き合えたことが、私の気持ちとしての決め手となったのかなと思っております。
A. 婚活は、将来を共に歩む大切なお相手を探す活動です。
希望や価値観の違いでうまくいかないこともあり、時には挫けそうになることもあるかもしれません。
ですが、時間がかかっても必ずご自身に合う方と出会えると私は信じています。
どうか自分の希望や価値観を大切に、納得のいく形を目指して頑張ってください。
A. 今は「お一人様」や「一人暮らしを楽しむ」という価値観も広がっています。
私自身もまだ子どもはおりませんが、婚活を通じてパートナーや将来の家族を持つことで、心がより豊かになると実感しています。
結婚相談所での活動は、時間や労力をかける部分もありますが、日本官婚推進協会さんはとても親身に、そして柔軟にサポートしてくださいました。
ぜひ勇気を出して、一歩を踏み出してみてください。
Jさんの成婚までの軌跡、いかがでしたでしょうか?
最後の言葉で、
「(婚活は)時間がかかっても必ずご自身に合う方と出会えると私は信じています。
どうか自分の希望や価値観を大切に、納得のいく形を目指して頑張ってください。」
この言葉、まさにその通りだと思います。
婚活は、人生のパートナーとなる1人を探す活動ですので、時には思うようにいかず、辛い思いをする場面もでてきます。
でも一人で抱え込まずに、カウンセラーと相談しながら、二人三脚で活動していけるのが、仲人型結婚相談所の良さだと思います。
もし、今一人で婚活をしていて、思うように進まず、迷い、悩んでいるのであれば、ぜひ一度ご相談下さい。
婚活に迷う瞬間があっても、あなたらしい歩み方で、信頼できる人とつながっていけるよう、私たちも全力でサポートします。
あなたの“この人だ”と感じられる出会いが、これから訪れますように。

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こんにちは、婚活カウンセラーの佐田です。
7月に30代の自衛官男性Tさんが、無事ご成婚退会されました!
活動期間は約2年でしたが、昇進試験や訓練が重なり、1年近くほとんど活動できない時期が続いていました。
本格的に動き出せたのは昨年の秋以降。実質の活動期間は約1年です。
当初は仕事の合間を縫ってお見合いに臨んでいたため、準備不足のまま会場に向かってしまうこともありました。
その時は「お見合い写真と全然違う〜!」と同じ協会会員の女性へ笑いを提供し、一気に場を和ませたことも。
※本来なら、その時点で不成立となりそうなところ、それでも仮交際成立したのは、彼の人柄ゆえです。
そんな彼も、昨年秋から心機一転。髪型や服装を一新し、見違えるような印象に。
「このままではダメだ」と奮起し、ご友人の力も借りながら、外見も内面も磨きをかけていったそうです。
ヘアスタイルを変えた時、「変えてきました!」と写真付きでLINEをくれたあの一言は、今でも印象に残っています。
そんな彼が“運命の女性”と出会うまでの軌跡を、アンケート形式でお届けします。
今、婚活を頑張っている方、特に男性にとってヒントになるエピソードが詰まっています。
また、「協会での活動、ちょっと気になるかも」と思っている方にも、少しでも参考になれば嬉しいです。
A. 私が自衛官として勤務していることもあり、どのような結婚相談所に入会するべきか迷っていたところ、 日本官婚推進協会さんには自衛隊OBの方がスタッフとしていらっしゃると知り、「ここなら信頼できる」と感じて入会を決めました。
A. さまざまな女性とお会いする中で、自分自身を見つめ直すきっかけになりました。精神的にも大きく成長できたと思います。
A. このようなことを言っていいのか少し迷いましたが、今後活動される方の参考になればと思い、お伝えします。
活動を通して多くの素敵な女性と出会えましたが、中には金銭感覚がかなり異なる方(奢っても感謝の言葉すらない)や、少し失礼だと感じる方もおられ、ショックを受けることもありました。
「やってもらって当たり前」という態度や、「自分の考えこそ正しい」といった姿勢に触れると、どうしてもしんどく感じてしまいます。

A. 初対面の印象は、素朴でおとなしい方だなというものでしたが、実際にお話をしてみると会話も弾み、終わる頃には「とても素敵な方だな」と印象が大きく変わっていました。
A. あいまいな態度やいい加減な対応をされるのが自分は苦手なので、同じ思いをお相手にさせないよう、常に誠実であることを心がけました。
A. 過去の経験から、不安な気持ちが先立ってしまい、ついお相手を試すような行動を取ってしまったことがありました。
その時、彼女に不快な思いをさせてしまい、深く反省しました。
やはり、自分がされて嫌なことはしない、これが大切だなと改めて気づかされました。
A. 彼女のお人柄や価値観が自分とよく合っていて、一緒にいる時間がとても居心地よく感じられました。
そして何よりも、私の遠方への異動にも「一緒に行く」と言ってくれたことが本当にうれしくて、「このご縁は絶対に大切にしよう」と強く思いました。
A. 活動中、つらい思いや失敗をしたこともたくさんありました。
お相手を試すようなことをしてしまい、あやうくうまくいかなくなりそうな経験もあります。
でも、そこで立ち止まったり諦めるのではなく、自分と向き合いながら、カウンセラーさんと相談し、トライ&エラーを重ねていくことが大切だと思います。
その先にきっと素敵な出会いがあるはずです。
A. 正直、婚活は思っているより、簡単ではありません。
費用もそれなりにかかりますし、悩んで落ち込むこともありました。
それでも、「一意専心」で誠実に向き合い、「不撓不屈」の気持ちで続けたことで、今のご縁にたどり着けたと思っています。
婚活は、相手探しであると同時に、自分と向き合う時間でもあります。
やってみる価値は、間違いなくあります。
諦めずに進めば、必ず道は開けます。
頑張ってください。心から応援しています。
Tさんの成婚までの軌跡、いかがでしたでしょうか?
最後の言葉で、
「(婚活は)正直、思っているより簡単ではありません。
それでも、「一意専心」で誠実に向き合い、「不撓不屈」の気持ちで続けたことで、今のご縁にたどり着けたと思っています。」
この言葉に尽きるのではないかなと思います。
初めて会う異性の方たちですので、当然合わない人もおりますし、活動していて悩んだり、迷う面もでてくると思います。
それでも、諦めないで自己改善を繰り返し進めていくと、思わぬところがご縁はやってきます。
もし、今一人で婚活をしていて、思うように進まず、迷い、悩んでいるのであれば、ぜひ一度ご相談下さい。
婚活に迷う瞬間があっても、あなたらしい歩み方で、信頼できる人とつながっていけるよう、私たちも全力でサポートします。
あなたの“この人だ”と感じられる出会いが、これから訪れますように。

9/1~12/10までの間、毎月「3名様」限定の入会キャンペーンを実施します!
キャンペーン期間内に、日本官婚推進協会へご入会いただきますと、初期費用がなんと30%OFFに!
これを機会に、ぜひ私たちと一緒に、「心から満足できるお相手」とのご縁、探しませんか?
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こんにちは。
婚活カウンセラーの佐田です。
5月に30代のハイスペ男性 Oさんが、無事ご成婚退会されました!
非常に眩しいプロフィールの持ち主だった彼でしたので、多くの方からお申込みをいただき、様々な方とお会いしました。
そんな彼が1年間という活動期間の中で、どんなことを感じ、どんな方と出会ってご成婚退会していったのか、沢山のことをアンケート形式にてお答えいただきました。
今婚活を頑張っている方や、これから協会で活動してみようかしら?と検討されている方へ、多少なりともお役に立てたら嬉しいです。
A.結婚については、社会人となった当初から考えておりましたが、20代は仕事や他プライベートで忙しい毎日を過ごしていたため、気付いたら30代に入っておりました。
落ち着いたタイミングで周りを見渡してみると、友人や会社の同僚は皆結婚していき、結婚していないのは自分だけになってしまいました。
ここから結婚しなきゃという気持ちになり、婚活をするならマッチングアプリではなく、結婚したい人達だけが利用している「結婚相談所」が良いと考えるに至り、その中でも、その中でも日本官婚推進協会は、公務員・自衛隊・大手上場企業の会社員など社会的な信頼性が高い方を中心に婚活のサポートをしていて、ここなら安心できると入会を決断しました。
A.初めてお見合いが成立した際には、初めてということもあって、どんなものだろうか?とドキドキしておりましたが、いざお相手にお会いしてみたら、会話が楽しくて想定以上に楽しめました。
活動中は、お相手から交際終了をいただいたり、自身の希望の方とは違ってお断りをしたりと、中々思うようにいかない時期もあり、挫折感を感じるときもありました。
しかし、そんな時でも、カウンセラーさんが色々と励ましてくれたり、やり方についてアドバイスなど、様々なサポートいただきましたので、心が折れず、安心して最後まで活動することができました。
また、辛いこともありましたが、新たな出会いの楽しさと、最後に素敵なパートナーに出会えた喜びは、今でも大きな達成感として残っています。
A.お見合いや交際の中で、価値観や希望条件の違いを感じることがあり、真剣交際に進めず終了してしまうことが何度かありました。
分かってはいても、お断りされたり断ったりするのはやはり気持ち的に辛く、「思うようにいかないな」と感じることもありました。

Oさんと素敵なお相手であるYさん、本当に仲睦まじい一枚です!
A.今まで出会った方の中でも特に、
がとても印象的で、自然と「この人だ!」と思えました。
A.国籍や文化の違いによって、言葉の受け取り方が異なることもあると思い、余計なひと言でお相手を傷つけないよう、気をつけていました。
またデート中もマナーを大切にしつつ、自分の言葉がお相手にどう伝わるかを意識し、楽しさの中にもお相手への気遣いを忘れないよう心がけていました。
A.お相手が海外出身ということもあり、「自分の価値観や生活スタイルがお相手ご家族に受け入れられるか」という不安が少しありました。
しかし実際にお会いしてみると、とても寛大で温かいご家族で、心配していたことがすっかり杞憂となり、ホッとした反面、とても嬉しく思いました。
A.やはり、価値観が近かったことが大きな決め手でした。
といった話題を通じて、「この人となら将来を一緒に歩んでいける」と感じました。
活動中に様々なタイプの方とお会いしました。
皆様とても素晴らしい方々でしたが、やはりお会いしてみて「価値観が合うことの大切さ」を強く感じましたので、彼女を出会えたことが本当にありがたいなと思っております。
A.婚活は、将来を共に歩むパートナーを探す活動だからこそ、希望や価値観の違いでうまくいかないこともあると思います。
時には挫折しそうになることもあるかもしれません。
でも、一般的な恋愛と違い、合わなかったのは「自身の価値」ではなく「条件や方向性の違い」であることが多いです。
どうかご自身の価値を信じ、高める努力を続けながら諦めずに頑張ってください。
きっと素敵な出会いがあるはずです。
A.「男性はお金があればいつでも結婚できる」という風潮は、もはや時代遅れだと感じました。
今は、性格や価値観、外見や人柄など、人としての魅力が問われる時代です。
もし、少しでも婚活を考えているのであれば、早く始めるに越したことはありません。
私は日本官婚推進協会を選んで本当に良かったと思っています。
迷っている方がいたら、ぜひ一歩踏み出してみてください!
Oさんの成婚アンケート、いかがでしたでしょうか?
彼は年収1000万円をゆうに超える、まさに誰もが認めるハイスペックな30代男性。
そのため、お申込みをいただく女性も非常に多く、中にはプロフィールからも華やかさが伝わる、いわゆる“キラキラした”方々もたくさんいらっしゃいました。
もちろん全員がそうというわけではありませんが、やはり彼の高いプロフィールに惹かれ、期待や憧れを抱いてアプローチされた方も多かったのではないかと思います。
彼自身、条件に見合う魅力や誠実さをしっかりと持ち合わせている方でしたが、お見合いや仮交際の中で、無意識のうちに“ハイスペックな男性像”として見られていることへの息苦しさを感じていたように思います。
実際に「お断りが続くと、女性不信になりそうだ」とこぼされたこともあり、私たちカウンセラーも、その言葉の奥にある葛藤を感じ取っていました。
そんな中で出会った今回のお相手は、そうした“肩書き”や“条件”ではなく、彼自身の等身大の人柄をまっすぐに見てくれる方だったのだと思います。
「安心感」が決め手だった、そんな言葉がとても自然に響く、本当に素敵なご縁でした。
条件やスペックだけでは測れない、“安心して心を預けられる相手”との出会い。
それが、彼にとって「この人だ」と思えた、たった一人の存在でした。
婚活に迷う瞬間があっても、あなたらしい歩み方で、信頼できる人とつながっていけるよう、私たちも全力でサポートします。
あなたの“この人だ”と感じられる出会いが、これから訪れますように。
「条件はいい人だった。でも、気持ちが全然動かなかった…」
婚活の現場では、本当にこの話はよく聞きます。
希望の条件やお相手からの好意など、次に進めそうな要素が揃っていても、なぜか心が動かない。
そんな違和感に悩んでいる方へ、今回はある女性会員Aさんの実話をもとに、“恋愛に必要な感情の引き金”について考えてみます。

婚活を続けて1年半ほどになる30代後半の女性Aさん。
今まで 条件的には申し分のない男性と出会っても、なぜかピンとこないことが続き、なかなか思うように婚活が進展せず、婚活疲れを感じていました。
ある時、条件も理想に近く、またお顔も好みな素敵な男性とお見合いが成立し、直接お会いして彼女としては珍しく、すぐに交際希望で返事をしてくれました。
そんな彼ともデートを重ね、いよいよ真剣交際目前になりましたので、次のステップにいく決心について尋ねたところ、意外な答えが。
「パートナーとしては申し分ない方なんですが、手を繋いでも何も感じることがなく、このまま進めても大丈夫なんだろうか?という気持ちが強く残ってしまいました。」
条件もよく、将来を共に歩むべきパートナーとしても申し分ないと感じる彼に、なぜ異性としての気持ちを持つことができないのか?
彼女自身も本当に悩んでおりましたので、原因を探るべく、過去の恋愛を棚卸し私と一緒にすることにしました。
Aさんへの質問
・今までどんな男性に惹かれていた?
・その相手に、自分はどんな行動をしてきた?
・なぜ上手くいかなかったのか?
・皆に共通点はあったか?

答えは意外にも明確でした。
Aさんが今まで惹かれていた男性たちは、みな「芯のある強さ」や「逆境を跳ね返す努力家」であり、そこに強い尊敬の念を抱いていたのです。
彼女は、語学やスポーツといった分野で活躍する男性に出会うたび、「自分も近づきたい」という想いから、一生懸命その学びや挑戦に取り組んできました。
運動が得意ではなくても、彼の世界に触れることで距離を縮めようと努力する、そんな“見上げる相手に、同じ目線に立てるよう、追いかけることが恋愛だ”という、強い固定観念を彼女が持っていたことが分かりました。
一方、今交際している彼は、これまでの尊敬の対象とは異なり、
という特徴を持った、まさに対等な関係である“パートナー”向きの人物でした。
しかし、見上げて追いかけるポイントが見つからず、彼女の中では異性として認識することが出来なったようです。

なぜ異性として見れなかったことが分かったところで、彼女に提示した選択肢は以下の3つ
Aさんから返ってきた答えは、「3」でした。
理由を尋ねたところ、
「今まで何が原因なのか分からない、ままモヤモヤした気持ちで交際していたため、それではだめなのでは?ということばかり気になっていました。
しかし、改めて異性として大切にしたいポイントが分かったところで、再度彼との交際を振り返ってみると、物凄く惹かれるまでにはいかないけど、「良いな」と思える部分もあったなと思いました。
もっと彼と会う機会を設けたり、デートのやり方を変えてみることで、彼の別の一面が見えるかもしれないし、今「良いな」と思える部分を、二人でもっと伸ばすようことができたら、この人で良かったと思えるかもしれません。」
という前向きな姿勢が、彼女をその選択に導きました。

異性として見れないからもう交際をやめたいという選択肢は何ら間違ってはいませんが、異性として見れない理由が明確ではないままにしてしまうと、同じようなことを繰り返してしまいます。
Aさんにとっての恋愛とは、ただ相手を尊敬することではありませんでした。
“自分より目線の高い相手を追いかけ、その人に近づこうと努力する”ことが、恋愛の前提になっていたのです。
その固定観念がある限り、「同じ目線の人」は異性として認識されず、関係も深まらない。
だからこそ、今の彼との関係に“気持ちが動かない”理由も、明確になってきたのです。
そこから考えを改めて、目線が同じ人でも良いな、素敵だなと思える要素があれば、異性として受け入れそうだという考えに切替わるところまでたどり着くことができました。
このように、 自分にとって相手を異性として見るのに必要な“心が動く条件”を正しく認識しておくことが、婚活成功のカギになります。
・あなたが今まで惹かれてきた相手には、どんな共通点がありましたか?
・その共通点は、今のあなたにとって本当に重要でしょうか?
・また惹かれてきた要素を既に持っている相手だけを探すのではなく、今はもっていないが、これからあなたと一緒になって作り上げることはできませんか?
自分の“惹かれポイント”を見直すことが、次の一歩を照らしてくれるかもしれません。
「気持ちが動かない」の裏には、必ず“何か”があります。
それは相手のせいではなく、自分の“恋愛のクセ”かもしれません。
では、あなたはどうでしょうか?
もし、どうやって見つけたら良いか分からない場合、一緒に考えてみませんか。

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こんにちは、婚活カウンセラーの佐田です。
婚活を続けていると、ふと「もう疲れた…」「このまま続けて意味あるのかな」と感じる瞬間があると思います。
結果が出ない期間が続けば、自信をなくしたり、自分を責めたくなるのも当然のこと。
私たちのもとにも、そうした想いを抱えて相談に来られる方がいらっしゃいます。
中でも多いのが、「疲れているのに、理由がわからないまま頑張り続けてしまっている」という状態です。
このままだと、心と行動がちぐはぐになり、さらに疲れてしまうことも…。
だからこそ、婚活に疲れた時こそ “いったん立ち止まって見直す”ことがとても大切なのです。
本記事では、そんな時に役立つ「見直してほしい3つの視点」をご紹介します。
無理せず、自分らしい婚活を取り戻すヒントになれば幸いです。

婚活に真剣な人ほど、ふと心が折れそうになる瞬間があります。
何度もお見合いやイベントに参加しても結果が出ないと、「自分に問題があるのでは…」と感じてしまうのも無理はありません。
特に30代半ば〜40代は、希望と現実のギャップに揺れやすい時期。
でも、知っておいてほしいのは──「婚活疲れ」は誰にでも起きる、自然なことだということです。
実際にご相談に来られる方の多くが、
「もうどうすれば良いのか分からない」「話すだけで少し楽になった」──そんな言葉を残していかれます。
婚活は、人生の選択と向き合う“内面の旅”。
一人で抱えるほど、心のエネルギーは削られてしまうものです。
だからこそ、今の自分を責めず、立ち止まる時間も大切にしてください。
婚活はマラソンのようなもの。
大切なのは、今のあなたに合ったペースを取り戻すことです。

婚活がうまくいかないとき、まず見直したいのは「今の活動方法が自分に合っているか」です。
アプリは手軽な一方で「やりとりが続かない」、パーティーも「参加しても先に進まない」といった声が多く寄せられます。
実際には「自分に合わない方法を、なんとなく続けている」方が意外と多いのです。
何度もパーティーに参加していた20代男性。
いつも結果が出ず、疲れた表情で帰られる日々が続いていました。
声をかけて話を聞いてみると、
「一人で続けるより、サポートを受けてみませんか」とご提案し、相談所での活動を開始しました。
その後1年かけて──
徐々に自信を持てるようになり、年上の女性とご成婚退会。
あのときの笑顔は、今でも印象に残っています。
このように、「やり方を変える」ことが結果を変える第一歩になることもあります。
婚活に疲れを感じたら、まずは方法そのものを見直してみてください。
婚活には、主に次の3つのスタイルがあります。
大切なのは、それぞれの特徴ではなく「今の自分に合っているか?」という視点。
性格や生活リズムによって、向いている方法は大きく異なります。
たとえば、やり取りが苦手な方にアプリは不向きですし、忙しい方にパーティー形式は負担になりがちです。
婚活疲れの正体は、「合わない方法」を続けることかもしれません。
一歩引いて、自分に合った方法を選ぶことから始めてみましょう。

婚活に疲れを感じる背景には、「結婚したい理由」がぼんやりしたまま活動しているケースが少なくありません。
たとえば、
「周囲が結婚しているから」「親に言われたから」「年齢的に焦って」──
こうした外的なきっかけも悪くはないのですが、それだけだと気持ちが折れやすくなってしまいます。
たとえば、こんな問いを自分に投げてみてください。
この答えが見えてくると、婚活は「やるべき義務」ではなく「自分の人生のプロセス」へと変わります。
逆に理由が曖昧なままだと、相手選びに迷い、比較に疲れ、活動自体の意味が見えなくなりがちです。
だからこそ、立ち止まった今こそ──
「自分は、なぜ結婚したいのか?」
その答えを、あらためて言葉にしてみてください。

昨年ご成婚された、40歳手前の女性会員様のケースです。
彼女は何度も婚活パーティーに参加し、多くの男性から指名されながら、自分からは一度も番号を記入したことがありませんでした。
お話を重ねる中で、「なぜか指名できない」と悩まれていたため、面談にてじっくりと背景を整理したところ──
無意識に「海外生活を共に叶えられる相手」を探していた彼女は、条件に合う人が見つからず指名できなかったのです。
気持ちが整理されると、すぐにプロフィールや希望条件を見直し、5ヶ月後には海外在住の男性と出会い、ご成婚退会されました。
「結婚したい理由」と「共に歩みたい人生像」が言葉になることで、出会いの見え方が変わる。
それを実感させてくれた象徴的な一例です。

婚活がうまくいかず、誰にも相談できないまま悩みを抱えてしまう方は少なくありません。
一人で考え続けると、堂々巡りになってしまい、気づけば不安や焦りばかりが募ってしまいます。
以前、婚活に疲れた表情で相談に来られた30代半ばの男性がいました。
活動を振り返る中で、「気持ちが伝わらないLINE」「無意識のプレッシャー発言」など、本人も気づかなかった“すれ違いの原因”が見えてきたのです。
そこから一緒に見直しを進め、自然体で向き合える女性と出会い、真剣交際へと進まれました。
一人で抱え込まず、誰かに話すことで見える景色があります。
私たちは、パーティー後の一言相談やLINEでの「ちょこっと婚活」など、気軽な相談の場も用意しています。
「誰かと一緒に考える婚活」、始めてみませんか?
婚活が思うように進まず、「もうやめようかな…」と感じることは、誰にでも起こり得る自然なことです。
でもその“疲れ”は、あなたが一生懸命に向き合ってきた証でもあります。
婚活をやみくもに続けるのではなく、
以下の3つの視点を、今一度見直してみてください:
この3つの視点を見直していくことが、次のステップへ進むための確かなヒントになります。
そしてもし、ひとりで考えるのが難しいと感じたら、ぜひ誰かに話してみてください。
私たち日本官婚推進協会では、婚活パーティー後の婚活相談や、お問合せフォームからの「オンライン婚活相談」など、気軽に相談できる場を設けています。
婚活は、結果だけを追い求めるものではありません。
自分を知り、整え、相手と向き合っていく“人生のプロセス”でもあります。
あなたが、あなたらしい婚活を取り戻せるように。

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婚活のやり方を少し見直すだけで、結果が大きく変わるかもしれません。
「婚活がうまくいかない理由」を一緒に探して、最適な方法を見つけましょう!

こんにちは、婚活カウンセラーの佐田です。
4月に30代男性会員N様が無事ご成婚退会されました!
彼は協会に入会してから約4年近く頑張って、ようやく幸せを掴むことができました。
やや長い期間となった婚活でしたが、それでも途中であきらめることなく、活動を続けて行った結果、運命的な女性と出会うことができました。
などなど、沢山のことをアンケート形式にてお答えいただきました。
今婚活を頑張っている方や、これから協会で活動してみようかしら?と検討されている方へ、多少なりともお役に立てたら嬉しいです。
A.もともとは別の相談所で活動していましたが、たまたま日本官婚推進協会様の婚活パーティーに参加した際、カウンセラーさんとお話しする機会がありました。
親身に話を聞いてくださり、同じ同性ならではのアドバイスがとても共感でき、これまでモヤモヤしていた部分がスッと晴れたのが印象的でした。
「ここなら活動に変化が起きるかもしれない」と思い、入会を決めました。
A.Lineで相談できたことでテンポよくやり取りができ、気になることやデート前の進め方など、気軽に相談できたのが良かったです。
お見合いやデート用の服も、カウンセラーの佐田さんに同行いただき、一緒に選ぶことができました。
また、真剣交際の打診やプロポーズ、両親へのご挨拶の段取りに至るまで、幅広くアドバイスをいただきました。
ここまで親身にサポートしていただけたことが、本当にありがたかったです。
A.活動期間が長くなり、正直、婚活を辞めようかと思ったこともありました。
それでも「結婚したい!」という気持ちは変わらず、ドライブや公園の散策などで気分転換をしながら、モチベーションを維持しました。
カウンセラーの佐田さんとも相談を重ね、活動方針を見直したり、婚活パーティーなど新しい出会いの場にも参加したりと、様々な方法を試しました。
A.初めてお見合いした時、「この人が運命の人だ!」という直感があったわけではありませんが、とてもほんわかとした温和な女性だなという印象でした。
私からお見合いを申し込んだこともあり、「このご縁を大切にしたい」と強く感じたのを覚えています。
もう一度お会いしてみようと思い交際を希望し、結果として、本当に私にぴったりの素敵な方と出会うことができました。あの時の自分の選択に感謝しています。
A.お相手は、自分の気持ちをはっきり伝えるタイプではなかったので、無理に行動を急がせず、彼女のペースに合わせて歩んでいくことを意識しました。
以前、別の方との交際では自分の気持ちを前に出しすぎてうまくいかなかったことがあったので、今回はその経験を活かすよう心がけました。
A.交際初期は、お相手からの返信がなかなか来ないことがあり、不安になることもありました。
「気持ちが冷めてしまったのかな?」「何か理由があるのかな?」と気になりながらも、関係性の浅い時期はなかなか聞きづらく…。
そんな時、佐田さんが相手側の仲人さんにヒアリングしてくださり、お相手の状況を知ることができて、安心することができました。
A.交際中ずっと、お相手に寄り添い、歩幅を合わせることを意識してきました。
結果として、「彼女と一緒にいる時間がとても居心地良く、自然体の自分でいられることに気づけた」のが大きな決め手です。
会話も楽しく、無理せずいられる関係性に「この人が自分にとってのパートナーだ」と確信しました。
A.私自身、婚活期間が長く、思うような結果が出ない時期が続きました。
ですが、時には気分転換をしつつ、長期的な視点で活動を続けました。
また、カウンセラーさんと相談しながら、改善点を見直したり、希望条件を柔軟に見直したりしたことで、今の彼女と出会うことができました。
出会いのタイミングは人それぞれですが、諦めなければきっとご縁は巡ってくると思います。
だからこそ、自分を信じて、カウンセラーさんと一緒に活動していくことが大切だと思います。
A.婚活を進める中で、自分の長所や短所に向き合うことが大切です。
良いところは伸ばし、苦手な部分は見直すなど、自分磨きの姿勢が結果に繋がると思います。
うまくいかない時期はネガティブになりがちですが、「素敵なご縁は必ずある」と信じて、ポジティブな気持ちで活動を続けてほしいです。
そして、私自身も一人ではここまで来ることはできませんでした。
信頼できるカウンセラーさんと一緒に活動することを、心からおすすめします。
婚活、頑張ってください!
最後まで諦めなかったおかげで、最高のパートナーと出会えた30代男性会員様のアンケート、如何でしたでしょうか?
N様がご入会いただいた当初は、別のカウンセラーが担当しておりましたが、途中、私の佐田が担当に代わりまして一緒に伴走して参りました。
オフショット写真撮影のため、一緒に公園などをあちこち散策しながら撮影したり、デート服などの買い物同行した時が懐かしい思い出です。
婚活が長引くと、「本当に出会えるのかな」「もうやめた方がいいのかも」と心が折れそうになる瞬間、誰にでもあると思います。
今回の成婚者様も、そんな不安や葛藤を抱えながら、試行錯誤の末に“自分らしくいられる相手”と出会うことができました。
うまくいかない時期があっても、諦めずに前に進み続けることで、必ずご縁はやってくる
このブログが、同じように婚活に悩むあなたの希望になれば嬉しいです。
もし今の活動に行き詰まりを感じていたら、一度立ち止まって、婚活の方法や向き合い方を見直してみるのも一つの選択肢です。
日本官婚推進協会では、そんなあなたの“次の一歩”を一緒になってご提案させていただきます。