お見合いの流れとマナー|初対面で失敗しないためのポイントを解説【結婚相談所】
初めてのお見合いでも迷わない
お見合いの流れと気をつけるポイント
お見合いは、初めてお会いする場ということもあり、緊張しますし、絶対失敗したくない!とつい力が入ってしまいますよね。
だからこそ、大切なのは、前日までにしっかりと準備をし、当日は落ち着いた気持ちでお相手と向き合うことです。 このページでは、お見合いが確定した日から当日までを、6つのSTEPで分かりやすくまとめています。
「緊張してしまう」「会話が続くか不安」「つい話しすぎてしまう」—そんな方ほど、当日の動きが整理される内容です。
気になるSTEPだけを読んでもOKです。まずは、次のお見合いに向けて“やることの確認”から始めてみてください。
STEP1|お見合いが確定した日〜数日前

清潔感ある身だしなみで臨もう
準備ができているだけで、当日の緊張は大きく減ります。
- ▶ 相手プロフィールを読み直す(気になる点に印をつける)
- ▶ 聞きたいことを最低3つは決めておく(例:趣味/仕事/休日の過ごし方)
- ▶ 会場までの行き方・所要時間を確認する
- ▶ 服装は“プロフィール写真の雰囲気”を意識し、そこからズレないようにする
STEP2|お見合い前日

前日は整える日。詰め込まない
前日は「準備の仕上げ」。新しいことを増やさなくて大丈夫です。
- ▶ 服装・持ち物を前日に揃えておく(当日慌てないための準備)
- ▶ 会場までの行き方・所要時間を再確認する
- ▶ 無理に盛り上げようとしない(居心地よく話せれば十分)
- ▶ スマホは早めに置いて、しっかり休む
STEP3|お見合い当日(会場到着〜合流)

合流前に最後のチェックと一呼吸を
合流前に一呼吸おけると、表情も声も落ち着きます。
- ▶ 会場に着いたら深呼吸して、気持ちを整える
- ▶ 完璧を目指さず「落ち着いて向き合う」を優先する
- ▶ 相手も緊張していると理解して、力を抜く
- ▶ 合流前に鏡で身だしなみを最終チェックする(髪・服・汗や口臭などの臭い)
STEP4|最初の5分(アイスブレイク)

無理に盛り上げなくていい。まずは場を温める
最初の5分は、会話の内容より「空気づくり」が大切です。
- ▶ 何気ない話題からスタート(天気/会場までの距離など)
- ▶ 無理に話題を増やさず、居心地よく話せれば十分
- ▶ 男性:席までエスコート、メニューを先に見せるなど小さな気遣い
- ▶ 女性:笑顔・相づちで場を柔らかくする(無理に話題を作らなくてOK)
STEP5|会話中盤

会話は“うまさ”より“心地よさ”
場を盛り上げる会話も良いですが、「居心地良く話せた」が最重要。
- ▶ 事前に準備してきた話題を中心に話す
- ▶ 一方的に話さず、自分の話をしたら相手にも質問を返す
- ▶ リアクションは楽しそうに(「なるほど」「それは良いですね」など)
- ▶ 分からない話題は知ったふりをせず、教えてもらうように聞く
STEP6|終わり際(解散)

「また会ってもいいかも」で十分
終わり際に残るのは、言葉より“余韻”です。
- ▶ お見合い実施のお礼をきちんと伝える
- ▶ 無理に次の約束はせず「また良かったら」程度に留める
- ▶ 一緒に歩くのは店舗入口まで。入口で解散する
- ▶ 終了後はカウンセラーへ連絡し、仮交際希望の有無をシステムへ入力する
女性の場合:男性が会計を済ませてくれたら、しっかりお礼を伝える。
お見合いで避けた方が良い話題・行動
お見合いがうまくいかない原因は様々ではありますが、大きく分けると「居心地の良さ」、「清潔感ある身だしなみ、臭い」、「お互いが心地よく話せたか」
にあることがほとんどです。
だからこそ、この3点をしっかりと準備し、意識することによって、仮交際不成立も減少していきます。
ここでは、無意識にやってしまいがちなNG例と、 代わりにおすすめの考え方をセットでご紹介します。
結婚観をいきなり深く掘り下げる話題
避けたい例:
「子どもは何人欲しいですか?」「親との同居は考えていますか?」
なぜ注意?
まだお互いの関係性ができてないタイミングで深い話をしてしまうと、
お相手によっては不快感を与えてしまいます。
まずは軽めで共感できた話題から:
お相手のプロフィールに書いてある内容に沿って、軽めの話題から話していくことがオススメ。
更に共感できる内容があれば、共感したことをお伝えしつつ、少し深めに話題を掘り下げると、自然な会話となります。
一方的に自分ばかり話をしてしまう
避けたい例:
お相手が投げてくれた話題に対し、自分だけがずっと話し続けてしまう
なぜ注意?
お相手は会話のキャッチボールをしたいのに、一方的に話をされてしまうと詰まらなく感じてしまったり、「私に関心ないの?」と思われてしまう
会話は相互で楽しむもの:
お相手から投げてくれた話題に対し自分が話をしたら、必ず同じ話題をお相手に投げかけてあげましょう。
人によっては、その話題を投げて欲しくてあなたに話題を投げているかもしれません。自分だけ話をして終わりではなく、相互で会話を楽しむようにしましょう。

婚活の愚痴、仕事の愚痴を言ってしまう
避けたい例:
「この間、仮交際さんとデートが面白くなかった」「婚活思うようにいかなくて大変」「(会社内の同僚や上司などの)悪口を言う」
なぜ注意?
お互いを知るという大切な場面で、ネガティブな内容や他者の悪口を言ってしまうのは、大幅なマイナスポイントして受け止められ、即「お断り」に繋がってしまいます。
お見合いの席ではネガティブな話題は控えましょう:
お見合いはお相手を知ることと、お相手との居心地よい時間を共有することがとても重要です。ネガティブな内容は極力避け、お相手と居心地よく楽しい時間にするように心掛けましょう。
不得意な自己開示をしたまま相手に委ねてしまう
避けたい例:
「私、人見知りなんです・・」「あまり話は得意じゃなくて。」と自分の不得意な部分を伝えたまま
なぜ注意?
人見知りであることや話が得意ではないこと自体は誰にでもあることで、それ自体を開示して終わりでは、お相手も「どうしたら良いの?」と困ってしまいます。
不得意だけど、どうしたいのかをお伝えましょう:
人見知りであることや話が得意でないことお相手に先に伝えておくことは決して悪いことではありません。だからといって、そのままお相手に気を遣わせたままで良いわけではありません。
「得意ではないけど、頑張って話すようにします。」とか、「話があまり得意ではないので、会話がたどたどしくなったら、すみません。」と不得意だけど、楽しい時間にするために頑張りますという気持ちを見せた方が、
お相手にも「楽しい時間にしてくれようとしている。」と肯定的に捉えてもらえます。
距離感を詰めるような言動をとってしまう
避けたい例:
「僕は、あなたと絶対交際したいです」、「過去何人くらいの人と付き合ってました?」、「昔、付き合っていた恋人に似てますね。」など、距離感を詰めるような言動をしてしまう
なぜ注意?
お見合い時に相手のプライベートな内容や距離を詰めるような言動は、真剣に婚活している人には不快でしかないので、即「お断り」へとなりかねません。
更に、お見合い中に連絡先交換を行うような行為は禁止となっております。
距離感を詰める言動はしない:
お互い初対面という状況で、距離を急に詰めたり、お相手のプライベートな内容を聞き出そうとしても、良い印象を持たれることはありません。
大切にしたい関係であるからこそ、お相手を尊重し、気遣いある言動を心がけましょう。
もし、仮交際に進まなかったとしても
お見合いは、限られた時間と情報の中で進みます。
仮交際に進まなかったからといって、あなたの価値や魅力が否定されたわけではありません。
STEP1. まずは、お断り理由をカウンセラーに確認する
お見合いがお断りの際、お断りの理由を添えてくれる場合があります。
自分だけで原因を決めつけず、まずは事実を整理するためカウンセラーに相談しましょう。
STEP2. 次に活かす視点を渡す(最重要)
お断り理由で多いのが、
- ▶ 自分ばかり話をしてしまい、お相手が会話を楽しめない
- ▶ 会話のテンポが合わないとお相手が感じてしまった
- ▶ 清潔感のない身だしなみや臭いなど
- ▶ 価値観の違い
- ▶ 希望条件のミスマッチ
こういったケースが多いですが、価値観の違いやテンポ感以外の項目は、対策することが十分できます。
婚活は将来のパートナーというたった1人を探す活動です。
そのため、こだわりたい希望条件や大切にしている価値観などによって
交際不成立することもありますし、会話のテンポ感でも不成立になることがあります。
ですので、不成立したことを必要以上に重く受け止めることなく、よりご自身に合ったお相手と出会うべく、見直すべき点を見直し、積極的に行動していきましょう。
一つひとつの経験が、あなたに合う相手像を少しずつ明確にしてくれます。迷いが出たら、遠慮なく相談してください。


